6 | About / Philosophy

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Re:OSは、「効率」や「成功」を目的に生まれたものではありません。

正しさを集め続けた結果、
自分の感覚が置き去りになる人を、何度も見てきました。
そのたびに、「もっと違うやり方があるはずだ」と感じてきました。

私は、思想と実装のあいだに立ち、
どちらかを犠牲にしない形を探し続けています。

Re:OSは完成したメソッドではなく、
更新され続ける問いの集合体です。

ここにあるのは、答えではなく余白。
その余白が、あなた自身の判断を取り戻す場所になることを願っています。


なぜRe:OSに至ったか

思想だけでは、続かない。
仕組みだけでは、壊れる。

美しい理念を掲げても、現実が回らなければ疲弊します。
効率的なシステムを作っても、在り方が歪めば続きません。

私は、システム設計、コンテンツ制作、教育、伴走——
様々な領域を横断してきました。

その中で気づいたのは、 どちらか一方では足りないということでした。

思想と実装の「あいだ」。
そこに居続けることが、私の立ち位置です。


大切にしていること

依存を作らない
答えを与えるのではなく、判断の軸を取り戻す。

判断を奪わない
正解を押しつけるのではなく、選択肢を見せる。

無理をさせない
頑張らせるのではなく、続けられる形を整える。

あわいを残す
効率や最適化で埋め尽くすのではなく、余白を守る。


なぜ「続くこと」を最優先するのか

速さや成果を求めるほど、
判断の手前が置き去りにされていきます。

「もっと」「早く」「正しく」——
その先に待っているのは、疲弊です。

私が目指すのは、
変わり続けるための方法ではなく、
戻れる場所を持つための設計です。

今この瞬間の選択が、次の世代を歪ませないか。
7代先まで壊さない形を、今つくれるか。

それが、Re:OSの根幹にある問いです。


思想と実装のあいだを翻訳する人

私は、思想家でも、技術者でもありません。

思想と実装のあいだを翻訳する人です。

在り方を、仕組みにする。
判断を、構造に落とす。
思想を、壊さずに実装する。

その「あいだ」に立ち続けることが、
私の役割です。

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