Re:Core
Re:OS-Coreは、あなたの判断や選択が「どこから生まれているのか」を扱うレイヤーです。
行動や成果の前に、私たちは必ず何かを基準に決めています。
それは価値観だったり、過去の経験だったり、無意識の思い込みかもしれません。
多くの場合、その基準は言葉になっておらず、
「なぜそれを選んだのか」「なぜ疲れるのか」を説明できないまま進んでいます。
Re:OS-Coreでは、正解を探すのではなく、
自分がどんな前提で世界を見ているのかを静かに見つめ直します。
ここでは、変わることを急ぎません。
良い・悪いの評価もしません。
ただ、自分の判断の源泉に気づくこと。
それだけで、これまで無意識に背負っていた力みや迷いが、少しずつほどけていきます。
なぜCoreが必要なのか
システムを整えても、導線を作っても、
また同じ状態に戻ってしまう。
マーケティング本の通りにやると、
「これじゃない」という違和感が消えない。
それは、判断の軸が定まっていないからです。
「何をすべきか」ではなく、
**「どこから判断しているか」**が曖昧なまま動くと、
どんな仕組みを作っても、疲弊します。
Re:OS-Coreは、その軸を取り戻す場所です。
なぜ「判断の軸」が見えなくなるのか
多くの専門職は、こんな経験をしています:
- クライアントの期待に応えようとして、自分を見失う
- 「正しい」やり方を学ぶほど、違和感が増える
- 頑張っているのに、前に進めない
- 何を選んでも、迷いが消えない
なぜか。
それは、他人の基準で判断しているからです。
- 「〇〇するべき」
- 「△△が正しい」
- 「□□しないといけない」
これらは全て、外側から来た基準です。
そして、外側の基準で動き続けると:
- 疲弊する
→ 自分に合わないことを無理に続ける - 迷う
→ 判断の軸がないから、全てが不安 - 続かない
→ エネルギーが枯渇する
これは能力の問題ではありません。
判断の軸が、自分の中にないだけです。
Re:OS-Coreでの「調律」とは
Re:OS-Coreは、「成長」ではなく「調律」です。
従来の成長モデル:
今の自分 → 理想の自分
(足りない) (完璧)
→ 永遠に終わらない
→ 常に「足りない」という感覚
Re:OS-Coreの調律モデル:
歪んだ自分 ← 本来の自分
(ズレている) (すでにある)
→ 戻るべき場所がある
→ 完了できる
たとえば、ピアノの弦を想像してください。
成長モデル:
「もっと高い音を出そう」
→ 永遠に続く
調律モデル:
「正しい周波数に戻そう」
→ 完了できる
Re:OS-Coreでは、
「足りないものを足す」のではなく、
**「本来の自分に戻す」**ことを目指します。
Re:OS-Coreでの6段階変容
Re:OS-Coreでは、6つの段階を経て、本来の自分に戻っていきます。
黒(Nigredo)— 停滞・内観
「動けない」「何も進まない」
→ でも、これは「始まり」です。
→ 表面的な動きが止まることで、深層が動き始める。
紺(Deep Indigo)— 揺らぎ・兆し
「不安定」「混沌」
→ でも、これは「浄化の兆し」です。
→ 古い前提が崩れ始め、新しい軸が生まれ始める。
白(Albedo)— 明晰・気づき
「本来の自分」が見え始める。
→ 判断の軸が、言葉になってくる。
→ 「これが私のやり方だ」と確信する。
黄(Citrinitas)— 統合・知恵
判断の軸が、全体に統合される。
→ 「やること」と「やらないこと」が明確になる。
→ 迷いが減り、エネルギーが集中する。
赤(Rubedo)— 発火・創造
判断の軸から、自然に行動が生まれる。
→ 無理なく、続けられる。
→ 自分らしい形が、現実になる。
透(Etheric)— 透明・循環
判断の軸が、意識しなくても機能する。
→ 自分と他者の境界が溶ける。
→ 自然な循環が生まれる。
「調律」の具体例
たとえば、こんなクライアントがいました。
Before(黒):
- 「毎日SNSに投稿しなきゃ」
- 「フォロワーを増やさなきゃ」
- 「売上を上げなきゃ」
→ でも、疲弊して動けない。
Core(紺→白): 「なぜ、あなたはこの仕事を始めたのですか?」
→ 「人と深く向き合いたかったから」
→ 「浅い繋がりは、本当は求めていない」
→ 「SNSの投稿は、私のやり方じゃない」
After(黄→赤):
- SNSは週1回だけ
- フォロワーは増やさない
- 深い繋がりだけを大切にする
→ エネルギーが戻り、自然に動ける。
これは「諦めた」のではありません。
**「本来の自分に戻った」**のです。
Re:OS-Coreを通ると
「何をすべきか」で動くのではなく、
**「どこから判断しているか」**がはっきりしてきます。
結果として:
- やることが減る
- 迷いが減る
- それでも、ちゃんと進む
これは成果の約束ではなく、
判断の質が変わるという話です。
こんな人に
- 頑張っているのに、前に進めない
- 正しいはずのことが、続かない
- 「自分のやり方」が見つからない
- いつも他人の正解を探してしまう
思想だけ、仕組みだけでは足りない。
判断の手前に戻りたい人へ。
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